ボディの塗装は
JAZZ@CASTER 2000年4月1日の記事
GSSをカタログを見ると良さそうなニトロラッカーのスプレー缶売ってます。しかしながらこの手の可燃物はどうやら簡単に輸入出来ないみたいなのであきらめるしかないですね。
で工房Mという楽器の自作向けの関連商品通信販売してるとこ見つけました。そこに楽器塗装キットというのを見つけました。目止め剤、紙やすりとスプレーラッカー缶のセットです。工房Mが作ってるギターもこのスプレー使ってるってことらしいですね。
つや消クリアってのがちょっと気になりましたが決定!(^^;
注文したら3日くらいで到着しました。
右のシルバーの缶が目止め剤です。
あとちょっと色も付けた方がかっこよさそうなので、ビンテージアンバーというステイン剤をGSSに注文することにしました。
下の写真がステインで使った塗料と道具です。
左から、GSSに注文したビンテージアンバー色の染料、3-4の実験でつかったフルーツウッド色のジェルステイン、ステインを刷り込むスポンジ、後ろが水で薄める為のバケツです 。