LTspiceでFuzzFaceのバイアス電圧の呪縛から解き放たれたい
前回の記事では、LTspiceにFuzzFaceの回路を描き、バイアス電圧だけ確認するつもりだったのですが、実際に動かして見ると、これまで素人の私が理解出来なかったことがシミュレーションで解るようになっていました。のでご紹介いたします。
続きを読む自作エフェクターとかWarmothのパーツでギターを組み上げるとか、自作エフェクターにチャレンジしてみるブログ。
前回の記事では、LTspiceにFuzzFaceの回路を描き、バイアス電圧だけ確認するつもりだったのですが、実際に動かして見ると、これまで素人の私が理解出来なかったことがシミュレーションで解るようになっていました。のでご紹介いたします。
続きを読むネット、SNS、そしてYouTubeを探せばほぼ全ての情報が簡単に手に入るという嬉しい時代になりましたね。 ということでFuzzFaceに関するあらゆる情報もネット検索さえすればすぐに手に入れることが出来ます。
続きを読む前回の記事ではiPadアプリでPNP FuzzFaceの回路図を描いたついでにシミュレーションを走らせてみましたが、有識者の方からするとWin/Macの回路シミュレーターLTspiceくらい使えよ、というご指摘がありそうなので一応やってみました。
続きを読む昔はエフェクター自作本を買うか、実物を買って分析するしかなかったのですが、今ではFuzzFaceの回路図ならネットで2秒で見つかります。
続きを読む前回FuzzFace作ってみよう宣言記事をアップさせていただきました。その理由を振り返ってみました。
続きを読むその昔、エフェクターも自作していました。
おそらくこれまで幾度か自作エフェクターもブームというものがあったと思います。
20年掛のプロジェクトであるJazzCasterギターは小岩ファンクさんのカバナットをインストールし、既にギターとしての完成状態となりつつあります。
そこで、今度は新たにネックを2本注文しました。
10月末、カバ牙ナットの装着が完了したということで、小岩ファンクさんから連絡があったので、受け取りに行きました。
続きを読む突貫工事で無事?我がJazzcasterへのピックアップ取り付けを行ったので、小岩ファンクさんに予約をしていたカバ牙素材のナットを付けてもらいに新小岩まで行って来ました。
続きを読む前回の記事で緊急にピックアップ付けたのは、こちらの小岩ファンクさんの動画を見させていただいたことがきっかけです。
続きを読むということで、ピックアップテスト用のピックガードなんか作ったりして呑気にやっていたのですが、急遽Warmothで入手していたピックガードにそのままストラトのピックアップをアッセンブリすることにしました。
続きを読むJazzCater実験用ピックガードの加工ですが、まずはオリジナルがブリッジ部まで伸びていますのでそれをカットすることにします。
続きを読む私のJazzMasterボディのピックアップザグリは3ハムなので、ある意味様々なピックアップを試すことができます。
続きを読むとりあえずボディと共にWarmothで買っていた3Sのピックガードに、ピックアップとポット、アウトプットジャックを付けて仮止めしてみました。
続きを読む当初の予定はこの姿になる筈だだったんですが、生音聞いてこれはやっぱりストラトでは無いなと思い始めてしまいました。
続きを読む組み上がったギターの生音を聞いて(良い意味で)あまりにもストラトキャスターとの音が違うので違うタイプのピックアップを装着するのもアリだなぁと感じて来ました。
続きを読むネックとボディのジョイント、ブリッジのペグの取り付けが終わったので、ピックアップを付ける前に生音で鳴らしてみました。
続きを読むネックへのペグ取り付けが完了しましたので、いよいよネックをボディにボルトオンします。
続きを読むそこでその問題を解決するアイテムGOTOHのC.A.R.D.6が届いたので早速取り付けてみました。
続きを読むWarmothのボディとネックで初めてギターを組み立てる人必見のビデオです。
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