ウクレレスピーカー用にLM386ギターアンプを自作してみた>購入したパーツ代はスペースアポロと同じ120円だった
ウクレレスピーカーを作成したのは良いのですが、これを適度な音量で鳴らす為に小型のパワーアンプを作成することにしました。
続きを読む自作エフェクターとかWarmothのパーツでギターを組み上げるとか、自作エフェクターにチャレンジしてみるブログ。
ウクレレスピーカーを作成したのは良いのですが、これを適度な音量で鳴らす為に小型のパワーアンプを作成することにしました。
続きを読むFuzzFaceの特徴として知られているのは、ストラトキャスターのようなFender系のシングルコイルでギター側のボリュームを絞るとクリーンな鈴鳴りサウンドになるということです。今回LTspiceのシミュレーション結果を踏まえてその理由を探ってみようかと思います。
続きを読む今回の回路図では、ギター側のトーン回路と、ピックアップコイル相当のインダクタンスも追加してみました。
続きを読む前回のFuzzFaceのシミュレーションでは、何故かイン側の電圧値が変な動きをするということが判りましたが、それを更に検証するために以下のようにギター側も考慮した回路図にしてみました。
続きを読むFuzzFaceに入力するピックアップの出力信号に見立てて、サイン波のジェネレーターを5mV、10mV、20mV、50mV、100mV、200mVに変化させてみました。周波数は800Hzです。
続きを読むLTspiceでのFuzzFaceシミュレーション始めてみましたが、今度は2つのトランジスタを異なる特性のものに変更するとどういうバイアス電圧の値になるかを検証してみました。
続きを読む前回の記事では、LTspiceにFuzzFaceの回路を描き、バイアス電圧だけ確認するつもりだったのですが、実際に動かして見ると、これまで素人の私が理解出来なかったことがシミュレーションで解るようになっていました。のでご紹介いたします。
続きを読むネット、SNS、そしてYouTubeを探せばほぼ全ての情報が簡単に手に入るという嬉しい時代になりましたね。 ということでFuzzFaceに関するあらゆる情報もネット検索さえすればすぐに手に入れることが出来ます。
続きを読む前回の記事ではiPadアプリでPNP FuzzFaceの回路図を描いたついでにシミュレーションを走らせてみましたが、有識者の方からするとWin/Macの回路シミュレーターLTspiceくらい使えよ、というご指摘がありそうなので一応やってみました。
続きを読む昔はエフェクター自作本を買うか、実物を買って分析するしかなかったのですが、今ではFuzzFaceの回路図ならネットで2秒で見つかります。
続きを読む前回FuzzFace作ってみよう宣言記事をアップさせていただきました。その理由を振り返ってみました。
続きを読むその昔、エフェクターも自作していました。
おそらくこれまで幾度か自作エフェクターもブームというものがあったと思います。