(緊急アップ)11月11日はBOSS BP-1Wとエアロスミス鯛焼の発売日!両方ゲットしたのでfunk ojisanで開封!
11月11日ベースの日でもありますが、BOSSの”BP-1W BOOSTER/PREAMP”の発売日でした。
その前の日にお茶の水の大手ギターショップからキャンセルが入ったので欲しいですかというありがたいお電話があったので取りに行ってきました。
わざわざお電話していただき本当にありがとうございます。
お話をお聞きするとやはりというか初回入荷分は完売ということで、次回入荷は少し時間が必要の可能性があるということでした。
そしてこちらも11月11日発売な話題のエアロスミス鯛焼きもゲット!!
エアロスミスのメンバーは鯛焼き大好きという逸話は皆さんご存じだとおもいますが、鳴門鯛焼本舗とコラボレーション鯛焼きということです!
ということで、お茶の水&神田エリアといえばfunk ojisanが少し前にオープンされた神田店に、BOSS BP-1Wとエアロスミス鯛焼を持って行かせていただきました!
funk ojisan神田店の方は中古ギター、アンプ、エフェクターの販売や、基本的なギターの調整、またfunk ojisanオリジナルのエフェクターの試奏も可能ということです。
ロゴ照明もかっこいいです!
アキマさんのお弟子でもあったソウスケさんさんいらっしゃいました!
ということで、いらっしゃったお客様とも楽しく話させていただき、BOSS BP-1Wをその場で開封させていただきました。ありがとうございます!
まぁ開封儀式といってもいつものBOSSのコンパクトエフェクターですので、こんな感じでもあります。
BOSS BP-1Wは技クラフトとして外装も凝っていてホワイトのちぢみ塗装ということでなかなか渋い外観ですね!
ということでfunk ojisanのエフェクターボードに参加させて頂き音出しさせていただきました!
BOSSのエフェクターのようにアマチュアや自宅ユース含めて入門レベルからプロまでカバーする設計だとおもいますが、funk ojisanのオリジナルエフェクターは(個人的感想ですが)実際にライブ演奏される方がターゲットですので、チューニングが実戦的で特にバンドアンサンブルでの音抜けが素晴らしく考えられていると思います。
なので、神田のfunk ojisanと音ステージさんのコラボライブハウスのMUSIC BAR音STAGE 2NDでのセッションやバンド演奏で試されるとその実力が発揮できると思います。
ということで、BOSS BP-1W をfunk ojisan 1W アンプに繋いでソウスケさんに弾いてもらいました!
次の記事では自宅にもって帰って計測などやっちゃおうかなと思います!
次の記事はこちら
funk ojisanとソウスケさんありがとうございました!
funk ojisanのHPはこちら
ソウスケさんのXはこちら
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ピンバック: BOSS BP-1Wの各ブーストモードの周波数特性を計測してみた!フルシアンテになれるか!? | Project JAZZCASTER - by カバ野郎