TondemoBender TB/-2Wの基板制作開始するぞ
ということで前回の記事ではTondemoBender TB/-2Wを構成する基板をモジュール別にご説明させていただきましたので今回から実際に基板を制作して行きます。
続きを読む自作エフェクターとかWarmothのパーツでギターを組み上げるとか、自作エフェクターにチャレンジしてみるブログ。
ということで前回の記事ではTondemoBender TB/-2Wを構成する基板をモジュール別にご説明させていただきましたので今回から実際に基板を制作して行きます。
続きを読む前の記事で、トンデモベンダーのモジュール決定ということで書かせて頂きました。今回の記事では各モジュールの拘りwポイントを説明させて頂ければと思います。
続きを読むということで前回の記事でBOSS TB-2W 勝手にクローンペダルの名称も、TondemoBender TB/-2W (トンデモベンダー TB/マイナス2笑)に決まり、BOSS 謹製のエンクロージャーのアイアンペイント塗装まで終わリマした。
続きを読むオリジナルのTone Bender MkIIをLTSpiceしてみました。 偶然にもOC84トランジスタSpiceデータがたまたまころがっていたので採用させて頂きました。
続きを読むご無沙汰気味ですが、今年の目標にしてしまった、BOSS TB-2W Tonebender 予測Clone基板をいじっていますので中間報告です。
続きを読むあのBOSSがゲルマトランジスタを掘り出してBOSS Waza TB-2W Tone Benderを製品化という衝撃的(私の場合)なニュースが出てきました。
なので私も世界初!?(^^BOSS TB-2W Tone Bender のクローン化にチャレンジしてみようかと思います。
世界のBOSSがなんとゲルマニウムトランジスタを使用した、ToneBenderクローン、いや、本物のTone Bender TB-2W を発表しました。
続きを読むFuzzFaceの特徴として知られているのは、ストラトキャスターのようなFender系のシングルコイルでギター側のボリュームを絞るとクリーンな鈴鳴りサウンドになるということです。今回LTspiceのシミュレーション結果を踏まえてその理由を探ってみようかと思います。
続きを読む今回の回路図では、ギター側のトーン回路と、ピックアップコイル相当のインダクタンスも追加してみました。
続きを読む前回のFuzzFaceのシミュレーションでは、何故かイン側の電圧値が変な動きをするということが判りましたが、それを更に検証するために以下のようにギター側も考慮した回路図にしてみました。
続きを読むFuzzFaceに入力するピックアップの出力信号に見立てて、サイン波のジェネレーターを5mV、10mV、20mV、50mV、100mV、200mVに変化させてみました。周波数は800Hzです。
続きを読むLTspiceでのFuzzFaceシミュレーション始めてみましたが、今度は2つのトランジスタを異なる特性のものに変更するとどういうバイアス電圧の値になるかを検証してみました。
続きを読む前回の記事では、LTspiceにFuzzFaceの回路を描き、バイアス電圧だけ確認するつもりだったのですが、実際に動かして見ると、これまで素人の私が理解出来なかったことがシミュレーションで解るようになっていました。のでご紹介いたします。
続きを読むネット、SNS、そしてYouTubeを探せばほぼ全ての情報が簡単に手に入るという嬉しい時代になりましたね。 ということでFuzzFaceに関するあらゆる情報もネット検索さえすればすぐに手に入れることが出来ます。
続きを読む前回の記事ではiPadアプリでPNP FuzzFaceの回路図を描いたついでにシミュレーションを走らせてみましたが、有識者の方からするとWin/Macの回路シミュレーターLTspiceくらい使えよ、というご指摘がありそうなので一応やってみました。
続きを読む昔はエフェクター自作本を買うか、実物を買って分析するしかなかったのですが、今ではFuzzFaceの回路図ならネットで2秒で見つかります。
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